乳がんで障害基礎2級(年間約78万円)が認められた事例

<概要>

50代女性
病名:乳がん手術に伴ううつ病
結果:障害基礎2級

<依頼者の状況>

数年前に乳がんが発覚し、左乳房全摘出により現在はガン再発などは見つかっていないとのことでした。

しかし、同じ乳がんの知人が次々と再発している状況や全摘出してしまったことによって趣味の温泉などへ行けなくなってしまったこと、古い友人には相談できないことなどの不安が重なり、術後しばらくしてうつ病を発症してしまいました。

<受任から申請まで>

乳がん術後に直腸カルチノイドが発覚して手術を受けるなど、長いこと不安と闘いながら過ごしてきたことから、なんとか遡及請求をしたいというお気持ちが強いようでした。しかし、障害認定日当時は精神科にかかっておらず、まずはガンやカルチノイドの治療をと優先していたため、精神面をケアするほどの余裕がなかったそうです。そのため、遡及請求は諦めざるを得ませんでした。

また初診日については精神科の診療を初めて受けた日となりますが、術後の定期通院の中での診察開始だったため、初診日特定は注意が必要でした。

<結果>

裁定請求から2ヶ月程で、障害基礎2級の認定を受けることができました。これまで再発の不安や全摘出のコンプレックスなどがあり周囲の目を気にする日々でしたが、障害年金のおかげで、乳房再建なども視野に入れることができると、とても喜んでいただきました。

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