交通事故が原因による感音性難聴で障害基礎1級(年間約98万円)に認定された事例

60代男性
病名:感音性難聴
結果:障害基礎1級

<依頼者の状況>

 相談に来る3年くらい前、交通事故に遭ったことが原因で両耳が聞こえなくなってしまったとのことでした。60歳を過ぎて急に聞こえなくなってしまったためとても大きなストレスを抱えていらっしゃいました。
 会話ができないため窓口での手続きができないということで、当事務所で代行することとなりました。

<受任から申請まで>

 交通事故が原因の難聴ということで、まず初診日がいつになるのかの検討が必要でした。事故後に通院していた整形外科で耳鳴りを訴えしばらく通院していたことから、この整形外科で受診状況等証明書を作成してもらい、第三者行為事故状況届も提出しました。

<結果>

 裁定請求の後、2度疑義照会がありました。いずれも、交通事故と難聴の因果関係を疑うものでした。主治医とお話しし診断書に追記していただいたり意見書を提出したりといくつも対策を立て、ようやく因果関係を認めてもらうことができました。
 「交通事故が原因で難聴にはなり得ない」と言わんばかりに二度も同じ内容で返戻となってしまったため、審査期間は半年以上に及びました。その間依頼者は「自分は障害年金を貰ってはいけないのではないか、認められないのではないか」ととても不安を感じていました。しかし諦めずに対処した結果、障害基礎1級に認定してもらうことができました。

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