【横須賀市】てんかん性精神病の方からお手紙をいただきました！

この度はメイクル脇田先生にご尽力いただき、長年の願いでもありました障害年金を受給する事ができ感謝の念でいっぱいです。
思い起こせば数年前に身体障害者手帳4級から2級に変更した際、障害福祉課から障害年金を申請できると言われ、早速年金事務所で相談。ありとあらゆる必要書類を揃え万全を期したつもりでしたが、不該当の通知で落胆いたしました。当時は精神も患ってましたが精神科を受診しておらず、等級変更した整形外科の診断書を添えての提出でしたが結局通らず、状態がそれほどではないのだからと良い方向に納得させましたが残念の思いでした。
その後、身体、精神の状態が徐々に悪化。かかりつけ医が閉院したことで精神科を受診することになり、この頃からてんかん発作を起こすようになり、医師が薬を追加調整しましたが治らず、しかし長い時間でなく多少の唸り声をあげますが気が付き少しボーっとした後は普通に戻るのでしばらくは様子を見ましょうということになり、その際、今一度障害年金の話をし、本人の意向を確かめてから医師、ケースワーカーと線密に聞き取り、話し合いをしましたが、前のこともあり自分で申請するには不安で、調べて実績の高いメイクルさんにお願いしました。
母の介護と自営業で面談の都合がつかず、メール、電話でのやり取りでしたが、61歳の弟の病歴は多方面で難易度が高いにも拘わらず、脇田先生の常に依頼者目線で物事を捉え困難な課題に進撃に向き合って頂いた事にお金ではなく心というものを感じました。
受給の年金は年齢を重ねるたびに必要になる福祉用品、とりわけ今は血行障害ですっかり変形した下肢の靴をオーダーメイドしてそれを履いて特注の杖で外の空気を感じながら歩かせたいと思います。折角のお金を無駄遣いすることなく、大事に有効活用する事を心掛けていきます。
本当にありがとうございました。そして更新のサポートもよろしくお願いします。