【横浜市】統合失調症で障害基礎2級が認められた事例(1年遡って約100万円遡及)

40代女性
病名:統合失調症
結果:障害基礎2級(認定日請求、約1年遡及)

<依頼者の状況>

 精神保健福祉手帳2級交付

 奥様のことでご主人よりお問い合わせいただきました。育児と家族の死がきっかけで情緒不安定となり、メンタルクリニックへ受診。その後幻聴や幻覚といった陽性症状が表れ突然家を飛び出し警察に保護され入院に至ったとのことでした。外来での治療へ切り替わったものの、無料相談へお越しいただいた時点で、数日前から医療保護入院なされたとのことで、障害年金の申請を検討しているとのことでした。
 詳しい障害年金の制度についてご説明し、当事務所で手続き代行を進めていくことになりました。

<受任から申請まで>

 障害認定日から間もなく1年が迫っている状況でした。

 障害年金の制度では、障害認定日より1年以上経過した場合は、障害認定日時点と請求をする現在の状態の診断書2通が必要です。障害の状態から、障害認定日及び現在も病状に変化はなく、実態に沿った内容を記載いただければ診断書1枚での請求も可能と判断しました。しかし、障害認定日時点の通院歴から、初診の医療機関と現在入院なされている医療機関のいずれも通院なされている期間だったため、どちらに診断書を依頼するべきかを検討しました。そこで、ご主人からのヒアリングとこれまで病院にて入手された資料等を詳しく見たところ、初診である医療機関では、統合失調との診断名ではなかったため、

初診である医療機関へは受診状況等証明書を依頼
現在入院している医療機関で診断書を依頼

上記ご提案しました。そこで、すぐに受診状況等証明書を入手いただき記載内容を拝見すると、やはり統合失調症との診断名ではなく、「抑うつ状態」と診断名に記載がなされていました。これでは、病名ではなくあくまで状態のため、診断書を作成いただいた場合は「不該当」となる可能性がありました。
 診断書についても依頼を進めており、完成した内容を拝見したところ、実態に沿った内容であることを確認。
 病歴就労状況等申立書を当事務所で作成し、無事障害認定から1年以内に年金事務所へ請求することができました。

 

<結果>

 無事、障害基礎年金2級が認められ、認定日まで遡って約120万円(約1年遡及)受給することができました。

 まだお子様も小さく、これまでに警察による保護や入院も経験し大変な状況ではありますが、この障害年金が少しでもお役に立てることができればとの思いで進め、無事に受給ができ非常に良かったと思います。

 

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