脳出血による片麻痺で4年遡及して受給できた事例

<概要>

50代男性
病名:脳出血(右片麻痺)
結果:障害厚生年金3級

<依頼者の状況>

数年前の障害者手帳取得の際、障害年金のこともご自身で年金事務所に相談に行かれたことがあったそうです。

しかし年金事務所では「障害年金をもらうことは悪いことだ」と言わんばかりの対応をされてしまい、自分では無理だと障害年金の受給を諦めてしまっていたとのことでした。また右半身の麻痺でしたが元々左利きであったため、周囲の人に生活の不便さを理解してもらいにくい状況でもありました。

「やはり権利のあるものだ」と再認識され、専門家に頼もうと当事務所にご相談にいらっしゃいました。

<受任から申請まで>

一度手続きを考えたことがあるということで、とてもしっかりとしたご理解があり手続きは比較的スムーズに進みました。

しかし病院が遠方ということと症状固定後しばらく受診していなかったことがあり、診断書入手までに数か月かかってしまうという大きなロスがありました。

その他種々の書類を揃えるのに時間と手間がかかってしまい、やはり自分自身で全て行うのは難しかったと思われたようです。

<結果>

疑義照会等もなく、障害認定日に遡って障害厚生年金3級に認定されました。

今回は時効による消滅もなく遡って全て受給することができましたが、障害認定日にすぐに手続きしていれば、その間定期的な通常支給を受けることができていたものです。後少し、手続きが遅れていたら本来もらえるはずのものが貰えなくなってしまっていたかもしれないと思うと、障害年金という制度を広く知ってもらうことの大切さを痛感します。

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