脳腫瘍による高次脳機能障害で社会的治癒が認められた事例

<概要>

20代男性
病名:器質性精神症候群
結果:障害基礎2級

<依頼者の状況>

無料相談にはご両親がいらっしゃいました。息子さんが、子供の頃に発症した脳腫瘍やその治療による後遺症で、高次脳機能障害と思われる状態でした。発症から18年後に再発し、今後も治療が必要な状態にもかかわらず、後遺症により働くことができない状態で、将来の生活基盤の確保のため、障害年金を受給したいというご相談でした。

<受任から申請まで>

発病の当時を初診日として進めるのが一般的と思われましたが、初診日が20歳前であるため、受給できたとしても制限のある障害基礎年金になってしまうことが懸念されました。子供の頃の治療で一時は完治し、その後経過観察を続ける中で18年後に再発が発見された、という状況でしたので、社会的治癒を主張し、再発を指摘された日を初診日として一般的な障害基礎年金で請求することにしました。

<結果>

社会的治癒を主張するため、診断書の記載方法や病歴状況申立書の内容など、最新の注意を払った結果、無事に社会的治癒が認められ、障害基礎年金2級を受給することができました。

ご両親は「これで今後も安心して治療に専念できます」と、大変喜んでいらっしゃいました。

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